タブレットよりパソコン?デスクトップパソコンとノートパソコンの使い分け

いまやパソコンは一家に一台から一人に一台の時代になりました。

パソコンには、デスクトップタイプやノートタイプに大別されますが、

使い分けに悩む方も少なくないと思います。私は仕事柄、複数のパソコンで作業することが多いです。

今回は、両者の使い分けを提案したいと思います。

それぞれのメリット・デメリット

デスクトップパソコン

メリット

画面が大きいので作業がしやすい

ノートパソコンよりコストパフォーマンスに優れるものが多い

市販のキット自作することも可能

動画編集・ゲーム操作などデスクトップでないとできないことも意外と多い

デメリット

それなりの設置スペースが必要

基本的に持ち運びはできない。一度設置するとなかなか動かせない。

データ量が膨大となることが多く、機器の買い替え・更新時の手間が多い(修理は業者の訪問サービスが必要なことも)

現在の主流はノートパソコンとなっており選択肢が少ない

なんといっても作業効率はデスクトップパソコンの圧勝だと思います。筆者は20年ほど前からパソコンを使用しています。初代はNEC VALUESTAR(WINDOWS98W搭載機)でした。今となっては貧弱スペックですが、画面の大きさには、当時からメリットを感じていました。

現在ではデスクトップパソコンも淘汰されつつありますが、ノートパソコンに比べてコスパもいいし長時間の作業ではいまだにデスクトップパソコンが手放せません。

普段は研究業務もしているので、統計ソフトを扱うときには画面が大きくて処理能力が高いのは非常に重宝します。ちなみに画面は27インチのモニター画面を購入して使用しています。ノートパソコンでは画面を大きくするにもサイズの限界がありますからね。

業務用限定ではありますが、仕事ではデスクトップパソコンが非常に重宝します。

ノートパソコン

メリット

持ち運びが容易。作業場所を選ばない。

折りたたむことができるので、設置場所を問わない。

最近は高性能なノートパソコンも多く、一台で何でもこなせる。

デメリット

画面の大きさには限界があり、文字が見づらいこともある。

同価格帯のデスクトップパソコンより性能は低い。高性能なものは比較的割高。

本体内部にゴミがたまりやすい。発熱にも注意が必要。

接続端子が省かれているものが多く、周辺機器との接続が大変。

個人使用ではもう何年もノートパソコン1択となる状況が続いています。持ち運びよりも、仕事の都合で引っ越しが多いためです。デスクトップパソコン1台あるかないかで、引っ越し代金が数万円は違ってきます。また出張で自宅にいないことも多く、せっかく環境を構築しても十分に使いこなせないこともあります。

上記の理由で、ノートパソコンの方が割高であるにもかかわらず、ずっとデスクトップパソコンは使用せずにいます。

最近は安価なノートパソコンも増えてきましたし、その割には高スペックなものも結構あります。これまで個人使用でもビジネス業務に強いレッツノートを愛用してきましたが、そろそろ見直す時期に来ているかもしれません。

以上から考える、おすすめの使い分け

デスクトップパソコンが向いている場合

自宅での作業・高負荷の作業

パソコン初心者や高齢者が使用する場合

テレビとしても併用したい場合

主に、自宅での作業でしかパソコンを使用しない人や、動画編集・ゲームなどの負荷の高い作業が多い人にはデスクトップパソコンの方が便利でしょう。

また、パソコン初心者や高齢者の方は、デスクトップパソコンの方が初期設定だけである程度のことはこなせてしまうことが多く、使いやすいと思います。最近はTVチューナー内蔵タイプも増えてきています。番組視聴だけでなく、録画までできるものもあります。

ノートパソコンが向いている場合

自宅での作業が少ない。もしくは、自宅でも外でも作業をする

1人暮らしで部屋が狭い

持ち運び自由なので、自宅や外出先を問わず、どこでも作業したい人にはノートパソコンがおすすめです。たいていの作業はノートパソコンでこなすことができます。

また、とにかく省スペースなのがありがたいです。独身で部屋の荷物を減らしたい方には、特にノートパソコンが便利かもしれません。

私も前述の理由によりノートパソコンが手放せません。。。

自分の使い方は・・・

仕事用:デスクトップパソコン1台(会社支給)

プライベート用:ノートパソコン1台

という使い分けをしています。

ただ、どちらかといえばノートパソコンをメインで使用することが多いですし

データの保管先はほぼノートパソコンで統一しています。

デスクトップパソコンを使用するときは、クラウドデータサービスを経由して、必要なデータを取り出すようにしています。

ちなみにクラウドサービスはOneDriveをメインに、Google DriveとDropboxを併用しています。

OneDriveを利用するのは、何といってもOffice製品との連携性の高さです。文書作成が業務の大半を占めますが、比較的自営業に近い働き方をしているので、どこでもシームレスにOfficeファイルが利用できるOneDriveは非常に重宝しています。アップロードの速度が遅いことと、ファイル名に使用不能な文字が多いことを除けば、大変便利なクラウドサービスだと思います。

さいごに

デスクトップパソコンとノートパソコンの使い分けについて考えてみました。

現在の主流はノートパソコンであることは間違いないですし、選択肢も豊富です。

ひと昔前のように、ノートパソコンでできない日常の作業はほぼなく、

動画編集やPCゲームを普段から行わなければ、ノートパソコン1台でほとんどのことは

こなせてしまいます。

これからパソコンを購入しようという人で、できるだけ1台で完結させたいという方には、携帯性や省スペースの利点でノートパソコンをおすすめします。処理速度や性能もデスクトップパソコンに負けず劣らずなものが多くなってきています。

私もデスクトップパソコンが置いてある職場には、週2~3回しか出勤しないので、その他の時間でこなす業務はすべてノートパソコンで行っています。画面がやや小さい以外の不便はあまり感じたことがありません。

以上、簡単な使い分けを紹介しました。今後はデータ連携についても記していきたいと思います。