缶コーヒーに含まれる糖質の量はどれくらい?

缶コーヒーは日常生活に欠かせないアイテムです。

ちょっとした休憩時間に疲れを癒してくれます。1日1度以上は飲む人が多いのではないでしょうか。

さて、缶コーヒーにはブラック・微糖・クリーミー・砂糖不使用・無印など、さまざまな呼び方があります。ブラックコーヒー以外は少なからず甘い印象ですね。

私も昔は、甘めのコーヒーが結構好きで、よく飲んでいました。ところが、ふとしたことで缶コーヒーに含まれる糖分の量を調べてから、缶コーヒーに関しては、ブラックコーヒーしか飲まないようにしています。甘めのものが欲しいときは、自分でコーヒーを淹れて砂糖を足すようにしています。

このように感じるくらい、缶コーヒーに含まれる糖分の量は多いのです。砂糖の量はさまざまですが、果たしてどれくらいの量なのか、まとめてみました。

缶コーヒーを糖分の量で分ける

加糖・微糖・ブラックの3種類に分かれると思います。

加糖…結構甘め

微糖…ほんのり甘め

ブラック…苦い(本来のコーヒーの味)

それぞれ好みがわかれるところだと思います。ちなみに筆者はブラックコーヒーしか飲みません。缶コーヒーもいつもブラックです。

ところが、甘めのコーヒーが好きな人は、自分がどれくらいの糖分を摂取しているか、気になるところでしょう。。

角砂糖で考えてみます。(角砂糖1個:11.61kcal~15.48kcal で換算します。)

すると、大体こんな感じです。

ブラック…ほぼ0個 微糖…1~3個 加糖…4~6個

ちなみに清涼飲料水も糖質が多いと言われています。

炭酸飲料水:10~16個 スポーツドリンク:5~8個 100%ジュース:12~15個

こちらは、やはりかなりの量ですね。飲み過ぎには絶対注意です!

私がコーヒーを飲む際にいれる砂糖は、1回1個までと決めています。1日に摂取できる糖質の量から考えて、コーヒーだけで摂取する糖分は1個くらいが妥当だと考えています。後に詳しく記載しています。

そう考えると、微糖コーヒーでもすでに危険水域ですね。。。

糖分は1日どれくらいまで摂っていいのか

そもそも、普通の食事にも糖分が含まれます。それ以外に摂取できる糖分の量は決められているのでしょうか。

WHOによると、食事以外の糖分は、1日に摂取するカロリーの5%程度とされているそうです。(ざっと25gくらいです。角砂糖なら6個分程度)

微糖のコーヒーでも糖分の多めのものなら2本程度で超えてしまう計算です。

いうまでもなく、清涼飲料水は簡単に超過します。普段から缶コーヒーを1日に何本も飲んでいる人はかなり注意しなければいけません。。

缶コーヒーの甘味は病みつきになってしまいますが、飲むのをやめたら、案外あっさりと慣れてしまいました。摂り過ぎの人は、ぜひ見直してみてください。

糖分を摂取しすぎたら・・・

糖分のとりすぎは危険です。あまりにひどいと糖尿病などになりかねません。

そんなときは思い切って我慢してみたり、摂取した分を運動で消費するのもいいでしょう。

また飲み物をできるだけ水やお茶に切り替えるのも有効です。

缶コーヒーなら1日に1本までなど、自分なりのルールを作るのもおすすめです。

また、ブラックコーヒーなら糖分の心配をしなくてすみますね。

もちろん、他にクッキーやチョコレートなど甘いものを食べる予定のあるときは、缶コーヒーを控える方が賢明です。

私もおやつにクッキーやチョコレートをよく食べてしまいますが、そのときのセットは必ずブラックコーヒーと決めています。

自分なりのルールを作ることで、摂りすぎにもブレーキをかけられるようになります。

カフェインとの兼ね合いも

缶コーヒーにはカフェインも含まれています。カフェインの1日上限量は400㎎です。

缶コーヒー1本には100㎎~200㎎とさまざまな量が含まれています。

カフェインの量から考えても健康に影響がでない量としては、缶コーヒー1~2本分がよさそうです。

カフェインの摂り過ぎは、交感神経の働きが過剰になりすぎたり、副腎疲労になりやすくなったりという健康影響が懸念されています。実際に、コーヒーを1日5~6杯飲んでしまったときは少しだるさが残ったりします。

私は喫煙はしませんが、特に仕事の時はコーヒーが手放せません。砂糖抜きは我慢できても、コーヒーなしはなかなか我慢できません(笑)

ただ飲み過ぎはやはりよくないと思い、最近は午前中に1杯、昼食後に1杯、午後に1杯の3杯程度にとどめるようにしています。一応、1年以上継続できています。なお、来客等で量が増えることは間々あります。

最後に

缶コーヒーに含まれる糖質の量を見てきました。思ったより多いと感じる方、少ないと感じる方、さまざまだと思います。

コーヒーを飲む時間や、甘いものを食べる時間は1日のなかでも有数の楽しみではないでしょうか。特に繁忙期ほど、この時間はかけがえのないものです。

ただし、せっかくの楽しみな時間で健康を害してしまっては本末転倒です。

少しの我慢なら、無理なく継続でき体にも優しいです。モノによってはお財布にも優しいかもしれません。

適度な量を守って上手に缶コーヒーと付き合っていきましょう。