免税店はいくら安くなる?免税店について解説します。ハワイがおすすめ!

ブランド物を安く買える免税店。

どのくらい安くなるのでしょうか。どこで買っても同じなのでしょうか。

私も年に1~2回ほど海外旅行や海外出張にいきます。その都度、必ずといっていいほど免税店へ立ち寄ります。せっかくなので、免税店について、少し深く知ってみましょう。

免税店の種類

免税店に違いがあるのかと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は次の2種類があります。

・Duty Free Shop

・Tax Free Shop

どちらも訳せば、「免税店」です。両者の違いは、課税される税金の種類です。

私もつい最近までこの違いを知りませんでした。免税店といってもこんなに違えば、今まで損していたことも結構あるのかなあと思ってしまいました。以前、ビックカメラの免税店にもときどき行って買い物していましたが、Tax Freeと知って、少しショックでした(笑)

Duty Free shop

DFSと略されていたり、Duty Freeと看板が出ていたり、いろんな形があります。

海外にある免税店はすべてこのタイプです。

免除される税金は、

・消費税

・酒税、たばこ税

・関税

です。空港にある免税店もこの形式ですね。出国審査後に利用できます。

基本的には国際空港の出国後にある”保全地域”のみでの出店になります。

しかし、例外として、ハワイなどにはDuty Free Shop(DFS)が市街地に存在します。

(逆にこのような地域には、Tax Freeのお店は市街地にありません)

Duty Free Shopで購入したものは、税関を通過しなければなりません。いわゆる免税範囲が問題になるのは、Duty Free Shopで買い物をしたときなのです。

【免税範囲】

・酒類3本(760ml/本)

・紙巻たばこ。外国製および日本製各200本(非居住の場合は、この2倍)

・香水2オンス(56ml)

・個人的使用に限るもので、合計額が20万円以内のもの

以上の範囲を超過した場合、超過分に対して税金がかかります。

たとえば、15万円の時計と、7万円のカバンを購入した場合、7万円のカバンに対して税金がかかります。

免税範囲を超える買い物に対しては、

・消費税、地方税

・関税

・酒税、たばこ税

が種類に応じてかかります。詳細な税率は税関のホームページをご覧いただきたいですが、

おおむね一般の商品で8~15%程度、たばこ:12.5円/本、酒:200円~600円/リットル

というレンジで税金が発生します。免税範囲を超えてしまうと、結局あまり得にならないか、逆に損してしまう可能性がありますね。

私も以前、南米へ友人と旅行に行った際、友人が酒を5本持ち込もうとして免税範囲を超えてしまい、追加の税金を払っていました。気をつけなければいけません。

Tax Free Shop

消費税のみが免除される免税店です。空港外や街中にある免税店は一部を除き、このタイプです。

国内の家電量販店が海外客向けに出店しているのもこの形式です。私もかつては、免税店でお得になることを期待して通い詰めていたこともありましたが、いま思えばすべてTax Freeだったわけです。

一番の違いは、Duty Free Shop と違い、免除される税金の種類が圧倒的に少ないです。

よって、もしDuty Free Shop を免税範囲で利用できるのであれば、そちらの方がお得です。

ちなみに国内の免税店(Tax Free Shop)は、必ず海外で開封して国内利用でないことを前提に販売されています。池袋のカメラ店には免税店が多いですが、沢山の外国人が買い物しています。このような決まりがあるから日本人が少ないんだということがよくわかりました。

ハワイでの買い物

日本人に人気の観光地としてハワイが一番ですね。

ハワイで最大の免税店といえば、T・ギャラリア by DFSです。

私もこの前ハワイで友人の結婚式があり、ついでに行ってきました。

TUMIのスーツケースを購入しましたが、定価の30%OFFで入手することができました。

ちなみに下記のモデルです。

TUMI 19 degree alminium Ember

TUMIで最近流行りのアルミニウムタイプのスーツケースです。

定価:$995→$696.5(約8万円)で購入することができました。

日本での定価は108000(税込)ですので、3万円近くお得に買い物ができたことになります。

ホノルルのT・ギャレリアは市街地からのアクセスもよく、多くのホテルから徒歩圏内です。

ワイキキは買い物にはベストな場所ですね!

T・ギャレリア by DFS(旧DFSギャレリア)

ハワイだけでなく世界中に店舗を構える免税店(Duty Free Shop)です。

現在、以下の国と地域に店舗が存在します。

・欧州:ベネチア

・太平洋地域:バリ、グアム

・アジア:香港(3店舗)、マカオ(6店舗)、サイパン(2店舗)、シェムリアップ、シンガポール(4店舗)

・アメリカ:ハワイ、ホノルル(2店舗)、ロサンゼルス、ニューヨーク、サンフランシスコ

・中東:アブダビ

・オセアニア:オークランド、ケアンズ、シドニー

・国内:沖縄(2店舗)

すべての店舗で免税価格が適用されます。

残念ながら、ハワイ・沖縄・アブダビの店舗以外は行ったことがありません。唯一の国内店舗について、皆さんも比較的気軽に訪れることができると思うので、少しコメントします。

免税価格の購入可能者:沖縄本島から県外・国外へ出発する人。

Tギャラリア 沖縄2階レセプションカウンターで、那覇空港から出発する際の飛行機の便名と出発日、名前、住所を伝えてください。

購入品受取場所:那覇空港の手荷物検査場を通過した後、DFS商品受取カウンターで受け取ります。カウンターでは、商品購入時のレシートと、購入時に登録した搭乗券・搭乗案内の提示が必要です。

私も以前、沖縄に滞在した際、カバンを購入しました。当時も30%引きで、国内なのに新品のブランド品がかなりお得に買えたことがあります。

沖縄は国内でもDuty Free Shopを体験できる貴重な場所なので、訪れた際は、旅のスケジュールにぜひ加えてみてください。

ワイケレ・プレミアム・アウトレット

ハワイにあるプレミアムアウトレットです。ここにも行きました。購入はしませんでしたが、T・ギャレリアに匹敵する割引価格が適用され、クーポン利用でさらに割引されます。

VIPクーポンブックを利用しよう

JCBカードなどの提示で利用できるクーポンです。これによりアウトレット価格からさらに割引を受けることができます。

取り扱いブランドは、Tギャレリアと似ています。あくまでアウトレットなので最新モデルは少なく、発売からある程度経過してもなお人気のある商品が安く手に入るイメージです。

なお、ワイケレ・プレミアム・アウトレットは、ワイキキから少し離れた場所にあるため、バスか車での移動が必須です。他の観光と合わせて訪れることで、交通費も効率よくなるでしょう。私もレンタカーでハワイ北部を訪れた帰りに立ち寄りました。

JCBカードを持っていたので、クーポンを入手しましたが、目当てのカバンが品切れでした。結局使い切れずに帰ってきてしまいました。訪問は11月でしたが、そのときも多くの店舗でセールを行っていました。ホームページには掲載されていない情報も多くあるので、気になる方は実際に訪れてみることをおすすめします。さすがアウトレットだけあって、定価の半額近い商品が複数の店舗に置いてありました。

まとめ

免税店について、詳しくみてみました。

結構違いがありますね。DFSでお得に買い物しましょう!

その中でもハワイは比較的気軽に行けて、免税店も多いのでおすすめです。

ぜひお目当てのものを少しでもお得に手に入れて、楽しい海外旅行にしてください。

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